2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのフィギュアスケート男子シングル日本代表に選ばれた三浦佳生さん!
そのような注目選手・三浦佳生さんの出身中学校や高校はどこで、どのような成績だったのか気になる方も多いのではないでしょうか。
この記事では
- 三浦佳生のプロフィール
- 三浦佳生の出身中学校と高校はどこ?
- 三浦佳生のフィギュアを始めたきっかけは?
- 三浦佳生の競技経歴と評価
についてお伝えします。
三浦佳生のプロフィールまとめ(年齢・身長・基本情報)
三浦佳生さんのプロフィールはこちらです。
| 氏名 | 三浦 佳生(みうら かお) |
| 生年月日 | 2005年6月8日(2026年1月現在20歳) |
| 出身地 | 東京都 |
| 身長 | 168cm |
三浦佳生さんの趣味は、ダーツとポーカー、野球観戦と紹介されています。
好きな野球チームは、福岡ソフトバンクホークスのようです。
また、高校時代の取材では、野球カードを集めていること話をしていました。
それとジュニア時代のインタビューで「いつもアニメ見ています」と発言しており、アニメ好きなことも公言しています。
三浦佳生の出身中学・高校はどこ?私立進学が話題に
三浦佳生さんの出身中学校と高校を見ていきたいと思います。
三浦佳生の出身中学校
三浦佳生さんの出身中学校は、大田区立馬込東中学校です。
フィギュアスケートの練習が忙しい中、公立中学校に進学しました。
これは私立スポーツ校に進学するトップ選手が多い中、珍しい選択でした。
公立中学校を選んだ理由については、語られていませんが学業とフィギュアスケートの両立を考えての選択だったかもしれません。
多忙な練習と学業での中学校生活は大変だったかもしれませんが、三浦佳生さんは中学校卒業時にSNSで「この学校で良かったです!」と投稿しています。
このことから、充実した中学校時代を送れていたことがわかりますね。
三浦佳生の出身高校
三浦佳生さんの出身高校は、目黒日本大学高等学校(旧:日出高等学校)です。
この学校の通信制課程 芸能・スポーツプロフェッショナルコースに通っていました。
私立通信制高校を選んだ理由として考えられるのは、練習時間が確保できることとスポーツ選手へのサポート体制があるからだと考えられます。
通信制課程は、週2回程度の通学で済むため、多く練習時間を確保することが出来るのです。
そして、目黒日本大学高校通信制の芸能・スポーツプロフェッショナルコースは、フィギュアスケート選手やスノーボード選手、芸能活動を行う生徒を多数受け入れてきた実績があります。
ちなみに目黒日本大学高校卒業の著名人には、新垣結衣さんや原田知世さんなどがいます。
このようなことから、フィギュアスケートとしっかり向き合うため、目黒日本大学高等学校の通信制課程に進学したのだと思われます。
明治大学に進学が話題に!
三浦佳生さんは、明治大学 政治経済学部に進学しました。
この進学は多くのファンに驚かれたようです。
その理由は、目黒日本大学高校は日本大学の準付属校なので日本大学に進学すると思っていたファンの方も多かったようです。
では、なぜ三浦佳生さんは明治大学に進学したのでしょうか?
選んだ理由は、明治大学スポーツ新聞部のインタビューで答えています。
身近な先輩が多いので、スケートをやっていく上でどこに行こうかなと思った時に一番最初に頭に浮かんだのが明大でした
引用:明大スポーツ新聞部
このコメントからわかるように、フィギュアスケートをやっていくのにどの大学が良いのか考えたときに出てきたのが明治大学だったのです。
また、身近な先輩が多い大学というのも、三浦佳生さんにとって安心できる環境に感じたのでしょうね。
三浦佳生がフィギュアを始めたきっかけが意外すぎた!
三浦佳生さんのフィギュアスケートを始めたきっかけについて調べていきたいと思います。
フィギュアを始めた意外なきっかけ
三浦佳生さんがフィギュアスケートを始めたきっかけは、本人の意思ではなく親の勧めでした。
明治大学スポーツ新聞部のインタビューで次のように語っています。
元々親がスケートを見るのがわりと好きで、夏の短期教室が開催されていた時、僕の意思ではなく両親がそれに申し込んで何げなく滑ったのが始まりですね
引用:明大スポーツ新聞部
4歳のとき、親に連れて行かれたスケート教室がきっかけなのは意外ですね。
また、この時の初めてリンクに立った感覚を鮮明に覚えていると話しています。
4歳のときの記憶をはっきりと覚えているのは、それだけ三浦佳生さんにとって衝撃的な出来事だったのかもしれませんね。
また、本格的に習い始めたのは5歳からと答えています。
オリンピックを目指すきっかけ〜憧れと師弟関係のつながり〜
三浦佳生さんは、ソチ五輪(2014年開催)での羽生結弦選手に憧れてオリンピックを目指すようになりました。
実は、オリンピックを目指すきっかけとなった羽生結弦選手と三浦佳生さんは、師弟関係のつながりがあります。
羽生結弦選手が少年時代に基礎を徹底的に学んでいた都築章一郎コーチに、三浦佳生さんは小学校3年から中学校1年生まで教わっていました。
都築コーチは常に羽生結弦選手の名前を出して励ましていたようです。
憧れの選手と同じコーチから学べたことは、三浦佳生さんにとって前向きにフィギュアスケートに取り組むモチベーションになったのかもしれませんね。
三浦佳生の学生時代からの競技経歴と評価!
三浦佳生さんの競技経歴を見ていきたいと思います。
ノービス時代(中学1年生以下)
三浦佳生さんのノービス時代(中学1年生以下)の経歴はこちらです。
- 全日本ノービス選手権Aクラス(2017年):優勝
- NHK杯エキシビション(2017年):招待選手として出演
- アジア杯【ノービス】(2017年):優勝
三浦佳生さんは、2017年全日本ノービス選手権Aクラスで国内最高得点(2017年時点)の108.39点を出して優勝しています。
このように圧倒的な実力差を見せつけ若くして「次世代のスター」と期待をされていました。
ジュニア時代(2019−2022年シーズン)
ジュニア時代(2019−2022年シーズン)の経歴は次のとおりです。
- JGPリガ杯(2019−2020):7位 ※4回転トウループ初成功
- 全国中学校大会(2019−2020):優勝
- NHK杯(2020−2021):6位 ※シニア国際大会デビュー
- 全日本ジュニア選手権(2020−2021):2位
- 全日本選手権(2020−2021):7位 初出場
- NHK杯(2021−2022):8位
- 全日本ジュニア選手権(2021−2022):優勝 SP7位から大逆転
- 全日本選手権(2021−2022):4位
- 四大陸選手権(2021−2022):銅メダル
- 世界ジュニア選手権(2021−2022):13位 ※左大腿四頭筋肉離れの影響
ノービス時代から注目選手となり、ジュニアでも成長し活躍していました。
2021−2022シーズンは飛躍のシーズンとなり、四大陸選手権では16歳でジュニアながらシニア主要大会での初メダルを手にします。
シニア時代(2022年〜)
シニア時代(2022〜)の経歴はこちらです。
- GPスケートカナダ(2022−2023):2位
- GPフィンランド大会(2022−2023):2位
- GPファイナル(2022−2023):5位
- 全日本選手権(2022−2023):2位
- 四大陸選手権(2022−2023):優勝
- 世界ジュニア選手権(2022−2023):優勝 ※2位と44点差の圧勝
- GPスケートカナダ(2023−2024):2位
- フィンランディア杯(2023−2024):優勝
- GPファイナル(2023−2024):5位
- 全日本選手権(2023−2024):8位
- 世界選手権(2023−2024):8位
- GPフランス大会(2024−2025):3位
- GPカナダ大会(2024−2025):3位
- 全日本選手権(2024−2025):3位
四大陸選手権(2022−2023)の優勝は17歳8ヶ月で史上最年少(当時記録)でした。
そして、全日本選手権(2024−2025)で3位となり、2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪代表に選ばれます。
三浦佳生さんの国内での評価は、最高速度29km超えのスピード感とダイナミックなジャンプです。
スピードは中継カメラが追いつかないレベルのスピードで、ダイナミックなジャンプは幅のあるゴージャスなジャンプを見せてくれます。
三浦佳生さんの長所を活かし、2026年のミラノ五輪での活躍を期待したいですね。
まとめ
この記事では
- 三浦佳生のプロフィール
- 三浦佳生の出身中・高校と大学進学
- 三浦佳生のフィギュアを始めたきっかけは親
- 三浦佳生の経歴と評価
についてお伝えしました。
羽生結弦選手を見てオリンピックを目指してきた三浦佳生さんが目指した舞台に立ちます。
その舞台でどのような演技を見せてくれるのか今から楽しみですね。

