國學院大學のルーキー、鼻野木悠翔選手をご存じでしょうか。
2026年の箱根駅伝に出場が決まり、しかも7区を任される注目選手。
中学時代には北海道ジュニア陸上で3000mを制した実力者でもあります。
そんな鼻野木選手がなぜ國學院に進学し、どんな記録を残してきたのか。
この記事では、鼻野木悠翔選手のプロフィールや中学・高校での実績、箱根駅伝2026の注目ポイントまでを一気にご紹介します!
鼻野木悠翔(國學院)は高校時代からエース級だった?
差し込みで大ブレーキ
— 鼻野木 悠翔 (@noki_yuuto) March 10, 2025
情けない結果でした。強くなります pic.twitter.com/aMs9LbQ5On
鼻野木悠翔選手は、國學院大學で注目を集める存在ですが、その輝きは中学・高校時代からすでに放たれていました。
北海道の大会での優勝経験やインターハイ出場といった実績から、長距離界で注目されてきた経緯を振り返ります。
鼻野木悠翔の中学時代の成績!北海道3000m王者の実力
鼻野木悠翔選手が頭角を現したのは、中学3年生のときです。
2020年に行われた北海道ジュニア陸上競技選手権の男子共通3000mで、見事9分33秒14の記録で1位を獲得しました。
当時所属していた札幌市立北白石中学校からの出場で、道内の有力選手が集う中での優勝は、高校・大学からも注目されるきっかけとなったはずです。
このように、中学生ながら抜群のスピードとスタミナを持ち合わせていたことが、将来性を示す大きな証となりました。
この活躍が、高校・大学での飛躍の土台になっていたのは間違いありませんね。
次は、高校時代にどんな実績を残していたのかを詳しく見ていきます。
鼻野木悠翔は高校時代にインターハイ&駅伝で全国レベルに
2023.10/22
— 鼻野木 悠翔 (@noki_yuuto) October 23, 2023
あと36秒都大路に届きませんでした。
皆を京都に連れて行く約束が果たせなかったのは本当に申し訳ないしとても悔しいしけど、それでも言えることがひとつだけ
やっぱり駅伝は面白い。
来年こそは頼んだぞ🔥
応援ありがとうございました! pic.twitter.com/gZu8T5HIDe
中学で北海道王者となった鼻野木悠翔選手は、次のステージとして北海道栄高校へ進学しました。
この高校は駅伝の強豪校としても知られ、多くの全国大会常連選手を輩出している名門です。
そんな環境でさらなる成長を遂げた鼻野木悠翔選手は、2023年の北海道高校駅伝で4区1位(区間賞)を獲得するなど、チームの中核を担う存在となっていきました。
さらに、同年のインターハイ(全国高校総体)に1500m・5000mの2種目で出場するなど、全国レベルの舞台でも名を連ねる活躍を見せています。
記録面でも、高校3年時には5000mで14分台前半をマークしており、大学での活躍が期待される下地がこの時点ですでに整っていたと言えますね。
中学・高校を通じて「実力で結果を出し続けてきた選手」というのが、鼻野木悠翔選手の確かなバックボーンなのです。
次は、國學院大學への進学と、その背景にある評価について紹介していきます。
鼻野木悠翔の國學院進学理由と当時の評価
今更だけど入学しました
— 鼻野木 悠翔 (@noki_yuuto) April 5, 2024
みんな4年間頑張ろう💪 pic.twitter.com/5hccnsj65N
鼻野木悠翔選手が國學院大學に進学した理由を語った記録は見つかりませんでした。
鼻野木選手は國學院大學陸上競技部の入部時に、4年間の目標は「箱根駅伝に出場してチームの勝利に貢献すること」と語っていました。
箱根駅伝を強く意識して進学先を決めたことがわかりますね。
國學院大學は箱根での優勝経験こそありませんが、長距離に強く、大学三大駅伝でも近年優勝争いに必ずと言っていいほど登場するチーム。
長距離に手ごたえを感じていた鼻野木選手にとって、自分の能力を試せる場だと考えたのではないでしょうか。
鼻野木選手の高校時代の活躍から考えると、大学側の強いスカウトがあったのかもしれないですね。
インターハイ出場、北海道高校駅伝での区間賞といった確かな実績は、全国の大学から注目されるに十分な材料です。
実際、國學院大學入学後、鼻野木悠翔選手は1年目から主要な記録会で起用されるなど、即戦力としてチームで台頭していきます。
そして2026年、ついにその評価が形となり、箱根駅伝のメンバー入りし、7区での出走が決定。
高校時代からの地道な努力と継続的な結果が、しっかりと実を結んでいる選手なのです。
鼻野木選手の同期には、他にも注目選手が揃っていますよ!


鼻野木悠翔(國學院)が出場する箱根駅伝2026の注目ポイント
“TAKUMI SEN 10と比べて、TAKUMI SEN 11は地面からの反発をより強くもらえて、練習中にどんどんスピードが出せるような感覚を得ることができました。”
— アディダス ジャパン (@adidasJP) October 23, 2025
🏃♂️ 鼻野木悠翔
👟 ADIZERO TAKUMI SEN 11
👉 https://t.co/6qPqtwJAfe pic.twitter.com/SXfEDoWn7s
2026年の箱根駅伝において、鼻野木悠翔選手は國學院大學のメンバーとして7区を任されています。
チーム内でも信頼を寄せられる存在として抜擢された背景には、彼の成長と安定感があります。
ここでは、彼が出場する7区の特徴や、國學院大學の戦力、さらには今大会全体の注目ポイントについて詳しく見ていきましょう。
鼻野木悠翔が走るのは復路の7区!
鼻野木悠翔選手は大学2年生にして箱根駅伝に区間エントリーしました!
箱根駅伝の7区は、小田原中継所から平塚中継所までの21.3kmを走る区間です。
この区間は6区の山下りからの流れを受け継ぐため、“流れを保つ”重要な役割があり、冷静かつ地道な走りが求められます。
また、海沿いの直線が続くため、ペースコントロール力と向かい風への耐性も問われます。
この区間には過去に名ランナーたちが登場し、チームの流れを変える走りを見せてきました。
鼻野木悠翔選手が7区に起用されたということは、「安定した走りでチームの勝負をつなげる存在」として信頼されている証拠と言えます。
ここでの走りが、國學院の順位を大きく左右する可能性もあり、大注目のレースになりそうですね。
次は、國學院大學全体の戦力や、鼻野木悠翔選手の役割について見ていきましょう!
鼻野木悠翔のチーム内での役割
応援めっちゃ聞こえた
— 鼻野木 悠翔 (@noki_yuuto) December 1, 2024
ありがとうございました! pic.twitter.com/Gm4ciFyWh1
國學院大學は、ここ数年で着実に力を伸ばしてきた箱根駅伝常連校のひとつです。
特に2020年代に入ってからは上位入賞の常連となり、優勝争いに名を連ねる機会も増えてきました。
今回の2026年大会でも、上位校との熾烈な戦いが予想される中、國學院は全体的にバランスの取れた戦力構成が武器とされています。
そんな中で鼻野木悠翔選手は、2年生ながら重要な“流れをつなぐ7区”を任されました。
7区は前半の勢いをキープしつつ、後半の勝負区間にしっかりと繋ぐ橋渡し的な役割があり、信頼される選手しか任されない区間です。
特に、6区の山下りからの勢いを無駄にせず、しっかり順位を維持・向上させる安定感が求められます。
鼻野木悠翔選手がこの7区に選ばれたということは、チーム内で「ミスが少なく粘り強い選手」として評価されている証でもありますね。
次は、箱根駅伝2026全体の注目ポイントや見どころをまとめていきます!
箱根駅伝2026の注目選手と優勝争いの展望
2026年の箱根駅伝は、例年以上に注目が集まる大会となっています。
まず優勝候補として挙げられるのは、駒澤大学、青山学院大学、中央大学といった伝統校たち。
いずれも層が厚く、主力が順当に仕上がれば上位を独占する可能性も十分です。
一方で、國學院大學のように近年成長著しいチームも侮れません。
全日本大学駅伝や出雲駅伝などでも安定した成績を収めており、今大会でもダークホース的存在として注目されています。
また、個人に目を向ければ、区間賞争いの激化も見どころの一つ。
鼻野木悠翔選手のように若手ながら主力として出場する選手たちが、経験豊富な上級生とどう戦っていくのかにも注目です。
特に7区のような“流れを守る区間”は、チームの勢いを左右する重要な役割を果たすため、タイム以上に「内容」で評価される勝負どころでもあります。
今年も熱い戦いが期待される箱根路。
鼻野木悠翔選手の走りが、その中でどんな存在感を見せるのか、ファンならずとも見逃せない展開になりそうですね。
次は、鼻野木悠翔選手の最新記録と大学での成長についてご紹介します!
鼻野木悠翔(國學院)の最新記録と成長!
國學院大學で注目される鼻野木悠翔選手は、大学に入学してからも着実に記録を伸ばし続けています。
ここでは、鼻野木選手がこれまでに出したベストタイムや直近の大会結果、さらに國學院内での評価や立ち位置について詳しく見ていきます。
5000m・10000m・ハーフのベストタイム一覧
鼻野木悠翔選手のベストタイムは以下の通りです(2026年1月時点)。
- 5000m:13分58秒02
- 10000m:29分06秒84
- ハーフマラソン:1時間06分39秒
これらの記録はいずれも大学進学後に更新されたものであり、特に5000mで14分を切ったことは、全国レベルでも十分戦える実力を示す指標です。
長距離選手として、スピードとスタミナのバランスを備えたランナーであることがよくわかります。
この安定した成績が、箱根駅伝の7区という重要な区間を任される理由にも繋がっているのです。
次は、実際のレースでどんな走りを見せてきたのか、そしてチーム内での評価を見ていきましょう。
直近のレース結果と國學院内での評価
鼻野木悠翔選手は、大学進学後も安定したレースを重ねており、確実に力をつけてきています。
直近の主な成績を見てみると、
- 2024年11月 日本体育大学長距離競技会 5000m 13分58秒(5位)
- 2024年9月 同競技会 5000m 14分08秒(2位)
- 2023年10月 北海道高校駅伝 4区 区間1位(高校時代)
など、着実にレベルアップしていることが伺えます。
大学1年生の時点で13分台をマークしている点も、國學院大學内での評価が高い理由の一つです。
さらに、競技力だけでなく、**「安定した走り」と「任された役割をしっかり果たす力」**も評価されており、箱根駅伝の7区という“つなぎ”の重要区間に抜擢された背景となっています。
國學院のような駅伝強豪校では、チーム内競争も非常に激しい中、鼻野木悠翔選手がメンバー入りを果たしたのは、信頼と実力を兼ね備えた選手であることの証です。
次は、鼻野木悠翔選手の基本プロフィールを見ていきましょう!
鼻野木悠翔(國學院)のプロフィール
ここまで実績や成長ぶりを見てきた鼻野木悠翔選手について、改めてプロフィールを整理しておきましょう。
出身地や高校、記録など基本情報を一覧にまとめました。
- 名前:鼻野木 悠翔(はなのき ゆうと)
- 所属大学:國學院大學 法学部
- 学年:2年生(2026年時点)
- 年齢:20歳(2005年生まれと推定)
- 出身地:北海道
- 出身中学:札幌市立北白石中学校
- 出身高校:北海道栄高校
- ベスト記録:
- 5000m:13分58秒02
- 10000m:29分06秒84
- ハーフマラソン:1時間06分39秒 - 箱根駅伝2026:7区出場予定
鼻野木悠翔さんは、高校時代から全国レベルの実力を誇り、國學院大學に進学してからも着実に結果を出し続けている注目の選手。
鼻野木って苗字、とても珍しいですよね。
北海道に見られる苗字で、道内でも10人程度しかいない希少姓なんです。
鼻野木選手の推しメンは櫻坂46の遠藤理子さんだそうで、Xには櫻坂46に関する投稿がよく見られますよ。
まとめ
今回の記事では、鼻野木悠翔選手の中学時代から國學院大學での現在に至るまでの成長と、2026年箱根駅伝への期待についてご紹介しました。
以下に要点をまとめます。
- 鼻野木悠翔は中学時代に北海道ジュニア選手権3000mで優勝
- 高校時代は北海道栄高校で活躍、駅伝で区間賞・インターハイ出場の実績あり
- 國學院大學進学後は5000mで13分台を記録し、成長を続けている
- 箱根駅伝2026では7区を任され、チームの流れをつなぐ重要区間を担当
- 安定感のある走りで、今後さらに注目される可能性が高い選手
中学から一貫して結果を出してきた鼻野木悠翔選手は、これからの大学駅伝界を担う存在になりそうですね。
今後の大会でのさらなる活躍も、ぜひ注目してみてください!

